てぃーだブログ › 株式会社 リウデン 情報発信ブログ!

2012年05月16日

架空請求詐欺

今年の初め、弊社に雑誌広告の架空請求詐欺事件がありました。

ある雑誌に弊社の広告を載せたので、その雑誌を月末に送るとの事でした。
弊社は、雑誌の対談とか広告はお断りしているので、すぐに架空請求と分かりました。
案の定、今日まで雑誌が送られてくる事はありません。

しかし、最近は迷惑メールでの会員登録やインターネットサイトのワンクリック情報提供の架空請求詐欺があるようです。

何か間違えてそのような詐欺集団に、メールアドレスや電話番号が登録されると、架空請求が来るのだと思います。
その後、携帯電話に情報提供料金の請求が来たら、きっと動転してしまうと思います。
それが詐欺集団の狙い目なのでしょう。

web上から相談内容を拾ってみると

【30歳代の男性からの相談】
 ●パソコンで無料だと思って
  出会い系サイトを見ているうちに「18歳未満ですか」という表示が出た。
  規約をよく確認せずに「いいえ」のボタンをクリックしたところ、高額な料金請求画面になった。
  支払わなければならないか?

【40歳代の主婦からの相談】
 ●中学生の息子が携帯電話で色々なサイトをのぞいていると急にアダルトサイトにとんだ。
 興味があったので画像をクリックしたところ、「入会金5万円を請求します。
 「退会手続きする場合は次の事項を入力して下さい」との表示が出た。
 誘導されるままに自宅の住所や世帯主の名前、電話番号、パソコンのアドレスなどを入力してしまった。
 どうしたらいいのか?


その中で架空請求への対処法は下記のようにした方がいいとしています。




そんな、詐欺集団撃退法のYOUTUBE動画があります。参考になると思います。
アダルトサイトから架空請求が来た

詐欺師は支払い方法に
①銀行振り込み
②クレジットカード決済
③コンビニでの現金決済を指示します。

ところが被害者は、わざと会社まで現金を持って行くと第4の提案をします。

それから詐欺師があわて始めて、攻守が逆転します。そこから面白くなります。

「うちは3つの支払い方法が基本です、それで払ってください」
「私は、いつもニコニコ現金払い主義です、そちらに持って行って現金で払います」

「いやそれは困る」
のやり取りの後、詐欺師は
「じゃー払わなければいいじゃないか」と言ってしまいます。

被害者は
「いや絶対に払うよ」

詐欺師は捨て台詞を残して電話を切ってしまいます。被害者の勝ち!!

動画のあるじは別の動画も掲載しています。
以下は動画投稿者のコメント

・この録音は2006年ですが2012年現在、自宅まで回収に来た¬り民事訴訟もありません。
たくさん来る迷惑メールのアダルトサイトに次々と無料の範囲で登¬録して放置すると忘れた頃に料金未納の連絡があります。
不払いの記録を付け始めて200件までは覚えていましたがその後¬は分かりません。
多分300~400件は踏み倒していますが1件も業者が家まで来¬たことはありません。
携帯電話番号とメルアドは登録してもよいけど本名と住所は絶対に¬登録してはいけません。


この動画投稿者の架空請求・振り込め詐欺の対処方法も参考になります。

共通している事は詐欺集団が、被害者の弱みに付け込む事。
「身辺調査に伺います」、「裁判所に提訴しますよ」、「会社にアダルトサイトの明細書を送りますよ。それでもいいですか」などなど

一方で。詐欺集団は自らの「会社の場所」や「請求書」など証拠になるものを出さないと言う事です。そのような展開になると、逃げるように電話を切ってしまいます。

でもそのような不愉快な目に合わない為にも、日頃から不審なサイトへのアクセスを避ける事が一番でしょう。もしそのような事になったら、「あわてて支払わない事」です。

達人は言っています。

相手が悪徳業者と分かった瞬間にガチャ切りしましょう。
無視こそ最大の防御なり!
無視こそ逃げ道の王道なり!


ありがとうございます。

Text by Yonaha

  

Posted by 株式会社 リウデン at 19:40Comments(0)TrackBack(0)

2012年05月16日

復帰40周年と沖縄の声

5月15日は沖縄の復帰40周年記念式典がありました。
野田首相をはじめ、三権の長と関係閣僚ルース駐日米国大使や各界から1200名が出席したとのことです。

きのうの夕方のTVニュースでは、首相の「安保体制の重要性」、「抑止力」、「沖縄県の負担軽減」など聞き慣れたいつもの挨拶と、仲井眞知事の「日米地位協定の見直し」、「普天間飛行場の県外移設」、「基地の早期返還」などに対する政府への不満を押し殺した、ゆっくりとした挨拶が対照的でした。

いつものシャンシャン式典かと思いましたが、今朝の地元新聞で上原康助元沖縄開発庁長官のあいさつを見て胸の中がすっきりしました。



以下は上原氏の挨拶の一部です。

厳粛な式典にはふさわしくないあいさつかも知れないが、ご容赦願いたい。
沖縄が余儀なくされてきた苦難の歴史の最たるものは悲惨な沖縄戦だった。沖縄は70年前の戦時中から本土防衛のとりでにされ、捨石扱いで、常に苦難と犠牲を強いられてきた。
 中略
最後に野田総理、駐日米大使、両閣下に申し上げたい。
民主主義は世論を尊重する事が基本だ。なぜ、両政府とも沖縄県民の切実な声をもっと尊重しないのか。
 中略
今や沖縄県民の立場は、普天間飛行場の県内移設はノーだと、ますます強く大きな広がりを見せている。
国土のわずか0.6%しかない沖縄に米軍専用施設が74%も強要されている。これはどう考えても異常だ。この沖縄にこれ以上、新しい米軍基地を陸にも海にも造る事はおやめ下さい。
世界一危険と言われている普天間飛行場を一日も早く県外に移設することだ。
にもかかわらず、欠陥機と言われているMV22オスプレイを7月にも普天間に配備すると報道されている。
あまりの沖縄蔑視であり、到底容認出来るものではない。
今こそ、日米両政府とも「政治、外交、安全保障」などに対する旧態依然の思考から脱却するため、「真剣かつ英断」を持って発想を大転換して、沖縄の米軍基地の過重負担軽減を断行すべきだ。
復帰40周年がその一大転機になることを心底から願っている。


沖縄の声を代表したと思います。以下は新聞の切り抜きです。



残念な事に、式典終了後のレセプションで野田総理は
「耳の痛い話もあった。沖縄にはいろいろな声がある」と話したと言われます。

野田総理!これは上原康助さん個人の意見ではなく、沖縄県民のほとんどが、
「これ以上沖縄の基地は、野田(ノーダ)!」と言っているのです。
もう知らんふりは止めていただきたいと思います。

上原康助さんありがとう。

Text by Yonaha
  

Posted by 株式会社 リウデン at 16:57Comments(0)TrackBack(0)

2012年05月14日

「ほのぼの」と「泣ける」

最近、あまりテレビを見なくなりました。
バラエティー番組はつまらないし、ニュースはホントかなーと思ってしまうからです。

あるサイトに「ほのぼの」と「泣ける」テレビのCMがありましたのでご紹介します。

LEDの寿命は10年と言われています。照明が照らし出す独身男性の結婚から子育ての10年が影絵で展開します。


東芝CM LED電球 10年カレンダー


筆者の父は無口で働き物、小さい時から父と遊んでもらった記憶がありません。
姉などは、先日の父の25回忌でこんなエピソードを話していました。

「お家に帰ろうと、父の後ろを歩いていたら、なんか友達がやっているように、お父さんと手を繋ぎたくなったので、お父さんの手を両手で握ったら、振りほどかれた」

まわりの兄弟は、みんな納得して大笑いしました。

次のCMはその父を思い出して、思わず泣いてしまいました。


コミックゼノン CM「今なら分かる」

「本当に、今になってよく分かります」

ありがとうございます。

Text by Yonaha
  

Posted by 株式会社 リウデン at 15:50Comments(2)TrackBack(0)最近思うこと

2012年05月11日

SKW

SKWを知っていますか?

「松竹歌劇団」(Shochiku Kageki Dan)の略称に似ていますが、佐久本空手ワールドの略称です。
SKW、筆者流に解釈すれば
「世界で活躍する空手家を育てる佐久本塾」



佐久本嗣男先生、ウキペディアによれば
佐久本 嗣男(さくもと つぐお、1947年12月13日 - )は、日本の空手家。沖縄県恩納村出身。沖縄県立芸術大学学長、劉衛流龍鳳会会長。教士8段。代表的な形はアーナン(安南)。

劉衛流4代目宗家仲井間憲孝に師事し、劉衛流を修める。
ワールドゲームズ空手部門・形競技において7連覇の偉業を成し遂げており、この記録はギネスブックに認定されている。

先日、恩納村の公民館で開催された、SKWに参加する孫について行って練習風景を見学しました。以下は筆者が感じた事です。



劉衛流龍鳳会の各道場から選抜された、小学校3年性から高校生まで総勢100名ほどが一堂に会し、練習をしていました。
朝の10時から夕方の4時近くまで、準備体操、基本動作、型、組み手など100名が一糸乱れず練習に打ち込む姿に感動しました。5人の先生方が道場の枠を超えて、一人ひとりに丁寧に、何度も何度も指導する姿は見事でした。
佐久本先生は、小学生にも分かるように、やさしい言葉で教えておられました。

「努力は裏切らない」
「継続は大切だ、継続は力になる」
「中段の突きは、打たれるのを怖がって、ヤドカリのように腰を引いてはいけない、踏み込んで突いて行きなさい」
「息を吸った時に突かれると痛いから、フッ!と息を吐いて突きなさい」
「回し蹴りは、軸足が浮いてはいけない、足をすくわれるよ。このようにするとうまく蹴る事が出来るよ」と実際にやって見せていました。

先生が指導される時、練習生は皆正座をして聞き入ります。それによってその後の練習生の動きが見事に一変します。
上段回し蹴りの連続技10本をミットめがけて打つ練習が始まりました。学年ごとに一人ひとり何度も練習をしていました。その中で小さな小学校3年の女の子が目に付きました。ミットを持っている先生も押されるほど、激しく勢いがありました。



しばらくして佐久本先生が練習を中止し、皆の前にその女の子を呼び出して回し蹴りの連続技を見せて言いました。
「蹴りの形はまだだけど、蹴りの気迫はとても素晴らしいです、皆さんもそれを学んでください」
良いものをほめる、そして周りの人に学ばせる指導法は、社員教育や会社の経営の中にも生かせると思いました。
基本を大切に、何度も何度も練習する。

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、
ほめてやらねば、人は動かじ。


連合艦隊司令長官山本五十六の名言ですが、練習生はそれに答えています。
佐久本先生をはじめ各道場の先生の指導が、一人ひとりを伸ばす事に徹しているのが良く分かりました。門下生の中から多くの世界チャンピオンや全日本チャンピオンが誕生する理由がそこにあるように思います。



「世界に活躍する空手家を育てる」
練習メニューに英会話の時間が組まれているのにも驚きました。朝の10時から16時近くまで、あっという間に時間が過ぎて行きました。
先生方のひたむきなご指導に感謝しています。
ありがとうございます。

Text by Yonaha
  

Posted by 株式会社 リウデン at 14:31Comments(0)TrackBack(0)素敵な人たち

2012年05月09日

超能力

先日、TVの矛盾(ほこたて)と言う番組で、「絶対に曲がらないスプーン」対「どんなスプーンでも曲げるユリ・ゲラー」の対決がありました。

軍配は「絶対に曲がらないスプーン」にあがりました。ユリ・ゲラーの完敗でした。

さて、下のスプーンです。


弊社の本棚にさりげなく置かれています。目ざとい人は
「あなたはスプーン曲げが出来るのですか?」

と聞いてきます。筆者はにこりと笑い、おもむろにそれを取り
「簡単に曲げますよ」と答えます。

たいていの人は、それを手に取り
「へー・・・」
といたく感心します。



でもそれをしたのは、筆者ではなく、長崎県川棚町の「あんでるせん」という喫茶店の店主です。いとも簡単に曲げたのです。

噛んでいるチューインガムを口から取りだし、引きのばしくるくると巻きつける。
そんな感じで曲げてしまいました。



「あんでるせん」を紹介してくれたのは、ゴルフ友達のS氏です。
15年ほど前に、超能力とも手品ともつかない話を聞かされました。沖縄の仲間は誰一人として信用せず、S氏は相手にされませんでした。

その数年後、九州にゴルフに行こうと言う事になり、S氏に連絡を取ると、私達の為に「あんでるせん」の予約をしていただきました。



川棚の駅に着くと喫茶店の前にはすでに10数名のお客様がいらしてました。
11時にお店があいて席に案内されました。お店はカウンター席が7-8人とボックス席が20数人掛けられる広さでした。

ニコリともしない無愛想な女性が注文を取りに来て、私達6人はチャーハンやカレーとコーヒーを注文しました。ずいぶん経ってから20数名のお客様の料理と飲み物が出て来ました。(後から聞いた話ではその女性は、店主の奥さんだそうです・・・スミマセーン・・・)

私達の一人が
「おい。俺のスプーンの柄が2回転ほど曲がっている」と言う。
「ホントだ!あれ?俺のスプーンも曲がっている」

結局、全員のスプーンの柄が2-3回転曲がっていたのでした。
「店主が練習して曲げたのかな?」
と言う事で落ち着きました。

食事が終わって、店主と奥さん2人で洗い物が終わると、予約順にカウンター座席とその後ろの立席に案内されました。S氏の早い手配のおかげで私達はカウンター席に案内されました。
店主はカウンター越しに立って、手品を始めました。(どう見ても超能力)

27-8種類の手品や超能力の実演をしたと思います。

1.あるお客さんにメモと鉛筆を渡し、お店の隅っこに行って記名するように言いました。お客さんが書き始めると
「あなたの名前は○○高之さんですね」
漢字も一つひとつ言い当てました。ただお客さんが文字を書いている最中に言い当てたので、一字抜け落ちていました。実際の名前は
「○○高之介」

2.お客様から借りた10円玉が、手のひらの上で人差し指でこすると、大きくなったり小さくなったりする。

3.お客様から借りた500円玉を歯で食いちぎって見せ、それを元通りにつなぐ。

4.お客様から借りた100円玉を軽く握ると、親指に沿った形に曲がる。

5.オロナミンCの空き瓶ビンを両手でしごくと、首の部分が2センチほど伸びる。

6.広口瓶の中のボルトナットを触る事無く、絞めたり緩めたりする。ナットがすごい勢いで回転するのです。

7.お客さんにルービックキューブを2個渡し、思い思いに回転させたものの一つを取って、頭上で見ることなく13秒ほどで色を揃えたり。色の揃ったキューブをテーブルにあるもう一個のキューブの色に合わせる、それも頭上で10数秒間の内に。

目の前で繰り広げられる不思議な世界に言葉を失いました。
誰一人タネが分かりませんでした。

電車に乗っての帰り道、ひとりS氏は上機嫌。私達沖縄組はキツネにつままれたようにだまりっこくなっていました。

皆ゴルフ大好き人間ですが、その旅の間はゴルフの話はそっちのけで、店主の超能力の話で持ちきりでした。

帰った日の夜10時頃、名護から参加した社長から電話がありました。

「あのー、家に帰って妻や息子に話したら、馬鹿にされて聞いてもらえない。ちょっと君から話してもらえないか・・・」

もちろん私から、丁寧に説明しましたが、理解したかどうかは分かりません。
たぶん、
「まさかそんな事はない!」と軽く受け流したのではないかと思います。

でも真実です。

長崎に行く機会があれば、行ってみる事をお勧めします。
ありがとうございます。

Text by Yonaha
  

Posted by 株式会社 リウデン at 16:07Comments(2)TrackBack(0)それ、ホント?

2012年05月02日

人間学の集い



大学を出て、県内の通信建設会社に入社しました。

7か月の研修を終えて帰ると、先輩に呼ばれ
「今、ボーナス闘争をやっているけれど、今度委員長をやれ!」と言われました。最初の会社は、組合活動と米軍や自衛隊基地の通信設備の建設工事でした。

当時は、やった事のない土木工事や測量など協力会社の人に教えてもらいながら、何とかこなして、何でもかんでも一人でやって来た感じがしました。

そんな時、一人の先輩から聞かれました
「与那覇君、仕事は楽しいかね?」

私は、
「楽しい事などありません、難儀なだけです」と答えました。

すると先輩は
「それは悲しいね」

と言って人材開発センターMSIを紹介してくれました。筆者が29歳の時です。

MSIとはそれ以来お付き合いが続いていて、今でも社員研修でお世話になっています。

個人的には、「自分のよい所も悪い所も素直に見る事」が出来、「感謝して、幸せに生きられる」ようになりました。そして会社は「日本語の通じる会社」になりました。
ありがたいめぐりあわせだと思っています。


MSIの研修に「人間学セミナー」があります。

信州の山小屋で共に学んだ仲間が4年に一度集い、お互いを確認し、成長を確かめ合う、「人間学の集い」が4月27日ホテル日航那覇グランドキャッスルで開催されました。

遠くはイギリスや北海道をはじめとする県内外から280名の仲間が参加しました。皆さわやか笑顔で、食事も忘れて語り明かしました。


筆者の人生の宝物


MSI比嘉さん、目標とする徳元さん、MSIを紹介してくれた宮島さん


MSI研修や公私ともご指導いただいた、村塾の村上さん


必要な時に出会うべくして出あい、筆者の成長を心から手伝っていただきました。そして、たくさんの感動と、感謝する幸せの道を教えていただきました。


懐かしくも、楽しいひと時でした。共に学び、励まし合あい、語り合った皆さま、ありがとうございます。


Text by Yonaha

  

Posted by 株式会社 リウデン at 13:05Comments(0)TrackBack(0)素敵な人たち

2012年05月01日

「ひざ攻撃」対策と小沢裁判

「判決前夜」と言うおもしろい漫画があって、ここにメモしておこうと思いましたが、昨夜、筆者の寝ぼけた孫の膝攻撃をかわす秘策が偶然見つかりましたので、一緒に書いておこうと思います。

どう言う訳か孫は私達夫婦と寝るのが大好きです。

美空ひばりの「川の流れのように」間に入って、川の字になって寝るのです。
遊び盛りの子供は、夜中の運動量もすごいものがあります。
時には足が顔に当たっている事もあります。

小さいときから空手をやっているので、組み手の夢を見ながら「突きや蹴り」が来ないか心配ですが、まだそのような事はありません。

朝方、お腹の上に膝を乗せてきました。たぶん抱き枕と間違えているのでしょう。いつもは半身に起きて足をよけるのですが、ピン!と一つのアイデアが浮かびました。



右手の親指、人差し指、中指、薬指をすぼめて、膝頭において、ジワーと広げたのです。
「ゴキブリ」か「ヤモリ」が足の上を走り抜けたかのように、あわてて足を引っこめました。

小さな労力、完璧な対策です!



膝の角度が30度位からだと効果が期待できます。90度位だと完璧だと思います。

どんな感じがするかと言うと、残念ながら自分でやっても何も感じません。
人にやられると、くすぐったい嫌な感じ、なんとも言えない悪寒が膝から腰に伝わり、思わず腰が引けます。

試すのは、くれぐれも家庭の中か、仲のいい友人・知人同士でお試しください。知らない子供や女性、男性で試すのは厳禁です。
痴漢やセクハラの罪に問われるか、気があるかと勘違いされてストーカ―行為を受ける恐れがあります。


小沢裁判は無罪になりました。

「無罪だけど、限りなく灰色か黒に近い」と言う人達がいます。おかしな話です。

今後はまた、「説明責任」や「政治的責任」などがテレビや新聞をにぎわすのでしょう・・・。いい加減に魔女狩りは止めて、もっと日本の有るべき姿を取材し、知らせてほしいものです。

有罪率99%の司法むら社会の中で、無罪判決を書く事がどのように大変か表現した漫画「ぼうごなつこの判決前夜」は笑えます。

以下に転載






転載終わり

判決の前の日に書かれたこの漫画、作者の鋭い感性に脱帽です。
ありがとうございます。

Text by Yonaha
  

Posted by 株式会社 リウデン at 13:52Comments(2)TrackBack(0)最近思うこと

2012年04月23日

ルーピーとダーティー

ルーピーとは、愚かで頭がいかれていること。
ダーティーとは、道徳的に汚れていること。

この二つの言葉は、鳩山前首相と「政治と金」の代名詞で呼ばれる小沢元代表を表す言葉です。

沖縄の人たちの鳩山前首相の評価と、本土の人たちの評価には、少し違いがあるように思います。沖縄の人達と飲みながら意見交換をしますが、沖縄の人達は鳩山氏の事を「ルーピー」とは思っていないように感じます。



鳩山前首相の功績を上げるとすれば、
1.沖縄の基地問題を沖縄の問題から、全国の問題にした事。
2.沖縄県民が断固県外移設でまとまった事。
3.普天間基地の県内移設が100%無くなった事

だと思います。

政権交代前から今日まで、小沢元代表に対する「政治と金」の問題は、日本の政治経済の大きな停滞につながったと思います。

今月の26日に陸山会事件の判決が言い渡されます。

検察の違法な取り調べや、調書をねつ造するなど、これが本当に法治国家かと思わざるをえない事態が明らかになりました。でも、既得権力者のこれまでのやり方を見ていると、有罪・無罪どちらに転ぶかまったく分からないと思っています。

これまで政治にあまり関心の無かった筆者も、「小沢事件」では「何かおかしい」と思い始めて、彼の著作や「小沢氏について書かれた本」そしてインターネット情報などから「やはりおかしい」と感じるようになりました。

この裁判がこれからどうなっていくのか分かりませんが、小沢氏の日本の政治に対する貢績を挙げるとするならば
1.明治以来の官僚政治の問題点が明らかになった
2.既得権者(日本むら社会)の存在が分かった
3.司法は必ずしも公正でない事が分かった。
4.学者や有識者と言う人達は真実を陳べるより、既得権者の代弁者である事が分かった。
5.小沢氏の活動が「国民生活が第一の政治」の起点になった。(なるであろう)。

こんな感じでしょうか。



この2年半の小沢氏の「政治と金の問題」が、日本の闇に光を当てる結果となり、もろもろの問題が表に引き出されたのではないかと思います。
そういう意味でこれらが、小沢氏の功績だと思っているのです。

小沢氏がこれからどのような立場に成るかは分かりませんが、歴史に名の残る政治家としての評価を受けるのではないでしょうか。

140年かかって今日の状況になりました。「自立と共生」の世に成って行くためには、これからも行きつ、戻りつがあると思います。長い時間かけて形作られたものが、一朝一夕で変わるとは思えないからです。

4月26日の判決で、日本の政治の動向が大きく変わってくると思います。でも、どうなるにせよ、新生日本への大きな流れは、もう変える事は出来ないと思っています。

ありがとうございます。

Text by Yonaha
  

Posted by 株式会社 リウデン at 15:58Comments(2)TrackBack(0)最近思うこと

2012年04月21日

沖縄の法事(八重山)

八重山石垣市で父の25回忌、母の7回忌の法事がありました。


仏壇の下の段は母の7回忌のお供え物、中段と上段は父の25回忌のお供え物

一昔前は、地域の物知りおばあさんがいて、法事の段取りや料理の指南をしていただいたのですが、最近ではそのような方が少なくなりました。昔のしきたりが生活改善を名目に、だんだん廃れて行くと思いますので、ここにメモしておきたいと思います。


法事の前日の夕方、お墓にお迎えに行きました。


家の門の両側に線香をたいて、故人をお迎えします。

ここから、故人へのおもてなしが始まります。ご馳走の数々が出てきます。


1番の吸い物(そうめんの吸い物)とお菓子、お線香をたいてお勧めします。


2番の吸い物(左は母の7回忌のお供え物、右は父の25回忌のお供え物)


3番の吸い物


夕飯(ご飯、なます皿、小皿漬物、お汁)


「姉さん、この人だれだか知っている?」
「・・・・・・???」
「○○家の○○さん」
「あ”-」
60年ぶりの再会。記憶の糸を手繰り寄せながら、昔話に花が咲きます。


一人ひとり、父母や祖父母の思い出を話しながら焼香。


一番上の姉は、サイパン島の生活や、戦争体験の思い出を、父母への感謝の言葉で話してくれました。筆者の甥っ子が、
「八重山は焼香するとき、故人に向かって何か話しかけるの?」

法事の取り仕切り役の3番目の姉が
「いや、わが家だけだよ」一同大笑い。みんな思い思いに仏壇に話しかけていました。


おもち、大皿(かまぼこ、天ぷら、昆布巻き、三枚肉、カステラかまぼこ、なんとう)


三味の吸い物とお供え物

お供え物が一段落した後に、高校生の孫が仏前で八重山民謡の「繁盛節」引いて聞かせました。

一番年上の孫がギターの引き語り


うちなーバージョンの「涙そうそう」と「愛燦々」やさしい歌声、アマチュアの域を超えていました。

筆者は母の好きだった「十九の春」をケーナで演奏しました。

よその法事では鳴り物を見たことがありません.
故人をしのんで「楽しい事はいい事だ!」これが我が家流です。


かまぼこ、三枚肉、煮物とお酒


おさしみ


ここで三味の焼香が一区切り

一番下のひ孫が数え唄を披露してくれました。


ひとーつ・・・・まだ発音も順調ではありませんでしたが、大喝采でした。

親戚のみんなが思い思いに語り合って、夜も更けて翌日になっていました。



法事当日のお供え物


左は7回忌のお供え物、右は25回忌のお供え物


法事のお供え物


霊供盆(ご飯、砂糖天ぷら、大平、りんがく、漬物、小平、お汁、天ぷら、なます)八重山独特のお供え物だそうです。


おもち、かまぼこ、三枚肉などをお供えして


お昼の12時にお坊さんの読経と焼香。その後、家族ごとに焼香しました。


お説教


法事に参加された方々へのおもてなし


御送り菓子と大皿(かまぼこ、ゴボウ巻き、カステラ、昆布巻き、豆腐、三枚肉、なんとぅ)を供えて、その中から一つずつ小さなお皿に入れて、お墓へお見送りします。



お墓ではお水、お酒をお供えし、焼香をして、打ち紙(あの世のお金)を焼いてお見送り。


あの世でも何不自由なく暮らせますように。合掌

主だった親戚一同でお見送りし、2日間の法事が終わりました。
でも最近はここまでやる家庭はなかなか無いのではないかと思います。

これだけの料理の準備は大変です。長男の嫁さんが敬遠されるのは分かるような気がします。筆者の兄嫁はよく出来た人で、私達6人の兄弟とその家族をいつも笑顔で迎え、多くの人達が出入りする家庭を切り盛りしています。いつも感謝しています。

筆者が小さい頃は、三枚肉やおもちなど滅多に口に入らないものばかり、父親の法事の帰りを待っていたものです。親は親で家で待っている子供たちの為に、形だけ口をつけて、ほとんど家に持って帰ってきました。
お家の落成式やお祝いや法事など、日頃怖い父親が待ちどうしく感じられたものです。

今は飽食の時代、あのころが懐かしく思えます。


法事、それはあの世の人の為ではなく、今に生きる私達の故人に対する感謝と報恩を養う、この世の勉強の場だと思いました。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。


Text by Yonaha



○参考に法事の料理の準備メモを貼り付けておきます。











  

Posted by 株式会社 リウデン at 17:14Comments(0)TrackBack(0)沖縄の行事

2012年04月16日

簡潔明瞭

昨日、雨の中を名護向けに沖縄自動車道を走っていました。

後ろから黒の軽自動車が警笛を「ブップー」と鳴らして、追い越し車線で並走してきました。



何事かと思ってそちらを見ると

「左の親指を立てて、肩越しに2度後ろを指しました」

次に

「左手の甲を上にして、指先を2度上下させました」

私はその合図に納得し、すかさず

「右手の親指と人差し指で丸を作り、そして右手で敬礼をしました」

その間3-4秒、簡潔明瞭な無言の会話でした。



で、どんな会話かと言うと

「あなたの車の後ろのボンネット開いていますよ」

「あ!了解しました。ありがとう」

こんな感じです。

高速道路で停車する事も出来ず、自動車道を下りてボンネットを閉めました。

黒の軽自動車の運転手さん、ありがとうございました。

あまりにも見事な無言の会話に、黒の軽自動車の運転手さんと自分自身を誉めたくなりました。

ありがとうございます。


Text by Yonaha


  

Posted by 株式会社 リウデン at 13:35Comments(2)TrackBack(0)素敵な人たち

2012年04月12日

何かおかしい



ここのところ、新聞やテレビでは「北のミサイルの脅威」で大騒ぎです。

石垣島をはじめ沖縄本島までPAC3の迎撃ミサイルが配備され、発射に失敗した破片を打ち落とすと言われています。その成功の確率は8割だそうです。

小学生の子供たちもミサイルが落ちてくると、本当に心配しています。
体育に授業も体育館内でやる学校もあると聞いています。

毎日ミサイルの脅威を報道されると、もしかすると落ちてくるのかな、と思ってしまう人は大勢いるのではないでしょうか。

ホントのところは、落ちてくるミサイルを迎撃するのは、現在配備されているPAC3では無理だと言われています。(元防衛関係のNo2や軍事専門家の話)
沖縄タイムスや琉球新報にも小さく取り上げられていました。
鉄砲玉を鉄砲で撃ち落とすようなものだと言われ、専門家にすればそれは当たり前の話だそうです。でもその当たり前の事が大きく取り上げられないのは悲しい事です。



有りもしない事を、さも大変だと大騒ぎし、なぜ国民の恐怖をあおるのでしょうか?
メディアで大騒ぎするときは、その裏に何かが隠されていると思った方がいいと思います。

以前の「のりぴー」騒動に似ています。

自ら情報をインターネットなどで収集し、マインドコントロールされない事です。

北朝鮮が「人工衛星」と言っている事を、ミサイルだと断定し、打ち上げが失敗した場合に、あたりもしない迎撃ミサイルを配備し、大騒ぎする。いい加減にして貰いたいものです。

仲井眞知事は「冷静に行動を」とのコメントを発信しています。
でも新聞にはほんとに小さく載っています。(悲しい・・・!)

真実を見極め「冷静に行動」したいものです。

ありがとうございます。

Text by Yonaha

  

Posted by 株式会社 リウデン at 14:37Comments(5)TrackBack(0)最近思うこと

2012年04月10日

日本の物作りの力

ソニーがテレビ事業部門の赤字削減のために、従業員を1万人削減する事が報じられています。



一方で、日本メーカー(パナソニック、シャープ、東芝、ソニー4社)のシェアが9割の寡占市場となっているレコーダー市場は、出荷数が激減し(70万台から20万台へ)、価格も急落していると報じられています。

液晶TVに続き、今度はレコーダー分野で膨大な損出を計上する事態になれば、存亡の危機に立たされるメーカーも出てくる可能性が指摘されています。

家電製品は今や韓国・台湾・中国メーカーの後塵を拝しており、危機的な状況と言われています。この状況で行くと、大手家電メーカーの大規模なリストラは避ける事が出来ないと思います。

なぜこのような事になったのでしょう。

戦後の日本が、アメリカ製品を真似る事から始まり、独自技術を加えながら、アメリカの商品市場を席巻したのに似ています。

今後同じような事が日本とアジアの国々で起きて行くのでしょうか?



弊社はネットワークカメラを日本製と台湾製、中国製、韓国製を扱っています。

3年程前は日本製のカメラがほとんどでしたが、最近は台湾製カメラが主流になっています。お客さんに選んでもらいますが、価格・性能とも台湾製に軍配が上がってしまいます。

日本は安くて良い物を作ろうとする仕組みが無くなってしまったのでしょうか?

毎年東京のIT商品やシステムの展示会を見に行きますが、日本のメーカーはどれも似たり寄ったりで新鮮なものがないように思います。
その点、韓国や台湾のメーカーは小さなブースですが、おもしろい物がたくさんあります。ですからどうしてもそちらを重点的に見てしまいます。

いまメディアは消費税を上げるべきだとの論調が主流になっています。



消費税を上げると、中小企業は元請け下請けの関係から、それを価格に転嫁できず、益々経営が立ち行かなくなります。
逆に大手企業は消費税増税により「輸出戻し税」の恩恵を受ける事になります。

大手企業にとっては増税歓迎、中小企業にとって増税は死活問題になります。

このような制度に、どっぷりつかったままでは、アジア諸国との競争力はどんどん差が付いてしまうと思いますがどうでしょう・・・。

日本の中小企業の中には、小さくても独自に世界の中で頑張っている会社がいくつもあります。

大企業におんぶにだっこの今の状況から脱却しなければ、明日は無いような気がします。難しいけれど中小企業が生き残るにはその方法しかないと思います。

ありがとうございます。

Text by Yonaha
  

Posted by 株式会社 リウデン at 12:10Comments(0)TrackBack(0)最近思うこと

2012年04月05日

電話屋~について



さきやまです

先日、中学校時代の同級生にばったり会いました。

生業を尋ねられたので、
「電話屋~」(この場合伸ばさないといけません)
と答えると、
「ケータイ屋~か~?」(こちらもやはり伸ばします)
と言ってくるので、
「電話工事だよ」(ここは伸ばさなくていいです)
と言いました。

あとはあまり親しくない場合にありがちな、
交わす言葉もなくなって「今度飲もうな~」(伸ばす)
と恐らくお互い守ることもない約束を交わし別れるわけです。

とはいえ、私は電話のことあまり詳しくありません。

「パーク保留」とか言われたら、
えっ?どこの公園?と思うし、
「KT発信が~」とか言われたら、
えっ小室哲哉が何か・・・?と思うくらいです。

しかし、この業界にも長くいますので、
特徴はよく押さえてます。

というより、
この業界は独特な特徴に包まれています。

「あっこの人電話屋だな?」
というオーラに満ち満ちた人ばかりです。

私が18年かけてつかんだ情報の一部をここで披露しましょう。

<これが電話屋だ>
※苦情は受け付けません

・Jは「ゼイ」と発音する

・JAPANは「ザパーン」と発音する

・一番よく使う英単語は「ショート!」

・キャバクラが好き

・長渕剛が好き

・キャバクラに行ったことないと言う

・ニッパーでなんでもしてしまおうとする

・ホームセンターはオアシス

・顔は険しいけど接するとソフトな対応

・水割りを飲むとき悲しそうな目をする

・D70の話になると頬が緩む

・「もしもし」は「もしー」「あもっしー」「もしもー」

・「ズボンの裾を靴下の中に入れたくて仕方ない」

・自分のしゃっくりを止めようとしてるのになぜか相手をビックリさせる

・安全靴を磨いている姿が渋い

・愛されるよりも愛したいMAJIで

とりあえず一部です。




  

Posted by 株式会社 リウデン at 10:28Comments(0)TrackBack(0)

2012年04月02日

スマートホンで業務改善(その後)

以前にこのブログで弊社の故障修理業務の「スマートホンで業務改善」をご紹介しました。

先月、NTTドコモ様から取材があり、2012年の第2号に紹介されています。



モデルは、日頃はおとなしい「あっちー」。
でも、「仕事」と「あっちー祭り」では別人になる、まじめな情熱家なのです。

ハンサム青年なので正面から取って貰いたいところですが、そうすると肝心なスマートホンが見えないので、どうしてもこの角度になってしまいます。(残念です・・・・)



ドコモショップに置いてあると思いますので、近くに寄った時には見ていただきたいと思います。スマートホンを使ったいろいろなソリューションが満載です。

ちなみに「あっちー」は残念ながら結婚していて、可愛い娘がいます。

ありがとうございます。

Text by Yonaha
  

Posted by 株式会社 リウデン at 18:03Comments(0)TrackBack(0)会社行事

2012年03月29日

人を育てる



先日、八重山経済人フォーラムの企業情報共有会が日経ビジネス工学院(那覇校)でありました。

訪問してすぐ気が付いた事は、生徒や先生(実際にはみんな若くて、誰が生徒か先生か分からなかった)がさわやか笑顔で、テキパキとあいさつする事です。
疲れた表情の生徒や先生がいないのです。


県内公務員の採用枠の75%は日経の卒業生だそうです。驚異的な数字です。


島袋永伸代表のあいさつ。「沖縄から世界で活躍する人材を育てたい。」

島袋代表とは、よく一緒にゴルフをプレイしますが、仕事の話はほとんどした事がありませんでした。改めて沖縄の人材育成に対する並々ならぬ思いを聞いて感動しました。


「株式会社日経就職できーる」の伊波瑞茂就職支援部長。日経の卒業生で、とても元気があり、ユーモアたっぷりの挨拶でした。


参加者一同、和やかな雰囲気になりました。


企業紹介の前にみんなで昼食。大石会員から八重山民謡の「崎山節」の紹介があり、島歌の話で一同盛り上がりました。


教室のイスと机は40数年ぶり、何かとても新鮮に感じました


八重山経済人フォーラム会員の長濱校長の企業プレゼンテ―ション。聞く側も何かを学び取ろうと一生懸命です。


いつもとは違う長濱校長の情熱とパワーに圧倒されました。


途中で、公務員ビジネス科の授業風景を見学しました。
朝8時から夜の10時ころまで勉強するのだそうです。その後、自習室へ移動して12時までまた勉強。
入学当時は普通の高卒生だそうですが、校風や先輩の一挙手一投足を学んで、これが当たり前になるのだそうです。鬼気迫るものを感じました。

卒業生のことば
「競争相手は日経の仲間だけれども、最終的には睡魔との闘いだ!」
県内公務員の採用枠の75%の理由が分かりました。


ほとんどの生徒がボストンバックに20冊ほどの教科書や参考書を持っていました。
誰一人後ろを振り向く生徒はいません。

この後の昼休み、ミニテストを誤回答した生徒が、正答を担任に確認してもらう為に職員室に30人ほど並んでいました。(担任はいつ昼食をとるのでしょう?・・・気になりました)

生徒も必死、教師も必死。良い教育環境だと思いました。


「先生方は、生徒の成長の為に何が出来るか、それだけを考えてほしい、後の事は私がします」・・・長濱校長

人を育てる熱い情熱を学びました。

ありがとうございました。
Text by Yonaha

八重山経済人フォーラムのニュース&Photoにも投稿しました)

  

Posted by 株式会社 リウデン at 12:03Comments(0)TrackBack(0)素敵な人たち

2012年03月19日

千円札と正直者?



昨日、「子供の帰る時間です・・・」のコールが鳴り止まないうちに、孫が家にかけ込んできた。

「あのさー、いま電柱の所で千円拾った!!」
「かくれんぼしていたら、足元に紙みたいなのがあったから、なんかなーと思って拾ったらお金だった。どうするー」

「もちろん警察でしょう」

6時を廻っていて、一人で交番まで行かせる訳にも行かないので、一緒に内間交番まで出かけました。

「おじーちゃん、落とし主見つかるかなー」
「千円だから、出てこないんじゃないかな―」

「出て来なかったらどうなるの?」
「6か月くらいしたら、拾った人はいくらか貰えるかも知れないね」

「どれくらいもらえるの」
「半分くらいかな―」

「ふーん、なんか楽しいね」
「あれ、あんた落とし主が現れないのを期待しているわけ」

「そうではないんだけどさー」

「おじーちゃん、もし一万円だったら、落とし主現れるかなー」
「んー、半分半分くらいかな―」

「十万円だったら?」
「ほぼ確実だねー」

「一億円だったら?」
「絶対確実だね、一億円はボストンバックくらいあるんだよ」


 一億円の大きさ、重さは10Kg

取りとめのない話をしながら歩きました。
交番所が近づくにつれて、はじめての体験なので

「なんかドキドキするなー、おまわりさん居るかなー」

交番におまわりさんが一人お留守番していました。そこに警邏中の2人が帰ってきました。

「こんにちわー」
「あのさー、さっき千円拾ったので届けに来ました」

若い24・5歳のイケメン警察官が親切に対応してくれました。

「偉いねー、書類作るからここに座って」

ゼンリンの地図を開いて、拾った場所や、時間など詳しく調書に書き込んで行きます。

「おじーさん、落とし主が3ヶ月間出てこなかった場合の権利はどうされますか?」
「すみません、この子に聞いてください」

イケメン警察官が権利と棄権について孫に説明し始めた途端・・・
「ぼく棄権しない!!」

「それではこちらに署名して」
「ここに名前かくの」

「字がきれいだね」
「書道やっているから・・・」

「書類作るからしばらく待っていてね」

イケメン警察官は同僚に聞きながら書類を作り始めました。

「おまわりさん、後ろのバラバラ事件の犯人はまだ見つからないの?」
「・・・バラバラ事件の現場は大変なんだよ、テレビで見るのとは大違いだよ・・・」
「ふーん」

「おまわりさん、オーム真理教事件てなに?」
「ずっと前に、神様みたいになりたい人達が、いろいろな事をやっていて、ある時サリンと言う毒ガスをまいて、多くの人が亡くなったりしたから、警察が取り締まりをしたんだよ・・・」

「一人の顔に紙が貼ってあるけれど、誰が捕まったの?」
「・・・後藤さんかな・・・あ!違うな、平田だ。大きなニュースになったんだよ」

書類を作りながら、イケメン警察官は一つひとつ丁寧に受け答えします。

「ハイ出来ました、3ヶ月経って落とし主が現われなかったら、浦添署でお金を受け取ってください」

「おまわりさんはそこにいますか?」
「うーん、その時どうなっているかなー」

「あのさー、おまわりさん!本物の拳銃持っている?」
「みんな持っているよ」

「あ!警棒だ、すげー。あ!本物の拳銃だ。」

2人のやり取りに他の警察官も思わず笑顔。最初から最後まで、親切でさわやかな警察官でした。

帰り道

「おじーちゃん、落とし主出てくると思う?」
「たぶん出てこないと思うよ」

「出てきたら、いくらかもらえるの?」
「たぶん、一割の100円だと思うよ、それは落とし主の気持ち次第だから」
「ふーん」

「なに? あんた落とし主が出てこないように、祈っているんじゃないでしょうね?」
「ちがうよー、ただ聞いただけだよ」

しばらく歩いていると
「おじーちゃん、1,060円でバドスピ4つも買えるんだよ、楽しいね!」

もうほとんど落とし主が現れないと決めてかかっていて、妄想の中で家に帰りました。



書類は3ヶ月後のカレンダーに印を入れて貼ってありました。

さて、「正直者は1,000円の得」になるのでしょうか?

ありがとうございます。

Text by Yonaha

  

Posted by 株式会社 リウデン at 18:08Comments(0)TrackBack(0)

2012年03月19日

神戸牛まつり

先週末、神戸牛パーティーが開催されました。



主催は、現在一緒に仕事をしている伊藤さんです☆


「これから、たくさんの良い仕事をしていくには、周りの皆さんにたくさん協力してもらうと思います!感謝の気持ちを形に・・皆たくさん食べてね~。そしてこれからもよろしく!!」

と、ナイスな笑顔で終始お肉をジュージュー振舞ってくださいました。


こちらも、伊藤さんからいただいた餃子です。
中には、ピリ辛のお味噌が入っていて、とても美味です(^∀^*)ウマウマ


また、会にはたくさんのお客様も来ていただきました。
お酒もいただき、会はさらに盛り上がります。

中央にいるのは、リウデンの税理士さん。何でも知っていて、話がどんどん弾みます。

屋外でのパーティーは、一瞬雨にも降られましたが

日ごろの行いが良いいのかすぐに晴れ、とても楽しく充実した時間を過ごすことができました。

伊藤さんからの挨拶、これからも皆で力を合わせて頑張って行きましょう!!





たっぷり食べたその後は、カラオケでの美声が広がりました。

伊藤さん、美味しいお肉ありがとうございました!
贅沢な時間、楽しみました!


Text by hama
  

Posted by 株式会社 リウデン at 13:20Comments(0)TrackBack(0)お楽しみ

2012年03月14日

「潜在意識」と言う私の中の神様


あなたを覚醒させる▲スピリチュアルメッセージのブログに、幸せに生きる方法について書いてありました。よりよく生きるヒントになると思います。

以下一部転載開始

潜在意識は、その考え方の前提になる考え方を受け入れるということを知っていますか?

もしあなたが、『幸せになりたい』と思っているとします。
その前提になっている思考は『今幸せではない』という思考です。


潜在意識は『幸せでない状態』を維持、あるいは実現するための答えを出し続けるでしょう。

そこから、出てくる答えはどんなに幸せを実現するものに見えたとしても、実際には『不幸せ』につながって行くためのヒントや発想でしか無いのです。

ですから『幸せになる』ためには、幸せを祈ったり、願ったりしないことです。
すでに幸せであるかのように、考えたり行動したりすることです。
簡単に言えば不平や愚痴を言わないことです。

『どうして私ばかり』とか絶対に愚痴を言わないことです。

その愚痴の内容を維持するために潜在意識が働いてしまうからです。

どんな状況の中でもその中で楽しみを見つけて幸せな気持ちでいることです。
それが潜在意識へのメッセージとなり、潜在意識はより幸せになるためのヒントや気づきをあなたに提供するようになるでしょう。

ニール・ドナルド・ウォルシュは『神様はイエスしか言わない』と言っていますね。

神様とは私たちの潜在意識のことです。

愚痴を言わないことです。
自分自身を批判しないことです。
被害者意識をもたないことです。

それらが現実化され維持されてしまいます。


自分を愛する大切さはそこにあります。

どんな状況にいるにせよ、そのままの自分を愛してください。
自分を愛するとは自分を批判しないことです。
他人を批判することもやめましょう。
それは愚痴になります。

そして真摯に生きてください。

人生から苦悩が完全に消えることはありません。
それでも勇気をもって戦い生きぬいてください。

チャレンジとサポートが与えられているのが私たちの人生です。
それが与えられていることに感謝してください。

一番大切な感謝がそのチャレンジとサポートへの感謝です。

愚痴を言わないでそれに従うこと・・・
その中に幸せがあります。

あなたに出来ない難題(チャレンジ)は与えられていません。
それを克服する力(サポート)も必ずいっしょに与えられています。


必要なのは逃げることではなく勇気を持つことです。

ディマティーニはそう言っていると思います。

意識と潜在意識をもっているのが私たちの命です。
潜在意識が神様であるとすると私たちはいつも神様と一緒です。
神様は私たちにチャレンジとサポートを与えてくれました。
それこそが人生を楽しむためのツールです。
そして神様はスーパーコンピュータです。

あなたの夢を実現する道具です。

あなたの普段発する言葉に注意しましょう。
その前提になる思考を神様は信じてしまいますから・・・

勇気をもつこと
それが神様へのありがとうになります。


転載終わり(太文字は筆者)

改めて大切な事を学んだように思います。

弊社は朝礼の終わりに「感謝と安全宣言」をしますが、それは潜在意識に良いイメージを送る意図があります。



さあ!私達の神様に向かって
「今週も感謝と安全でツイてる、ツイてる、よし!」

ありがとうございます。

Text by Yonaha
  

Posted by 株式会社 リウデン at 14:16Comments(1)TrackBack(0)よりよく生きる

2012年03月12日

劇艶おとな団

げきえんおとなだん?



先週、社員から紹介があって、共通の友人の演劇を見に出かけました。
友人とは、新都心の国際高校前でCafe ONE OR EIGHTをやっている、安和朝彦さんです。


沈着冷静、口数の少ない安和さんが舞台に立つという。劇団の団長をしているのだとか・・・。信じられないのを確認するためにもぜひ見たいと思いました。

「どんな劇団なの?」
「どんな演劇をするの?」
「だし物はなんなの?」

車の中で妻が聞いてくるのだけれど、筆者は劇団名はおろか何の情報も持っていない。

入場の際にもらったパンフレットで劇団名を知った。
劇艶おとな団(げきえんおとなだん)・・・。


パンフレットを読み進めて行って初めて、「げきしょくおとなだん」と言う事が分かりました。普通は「げきえん」と呼んでしまいますよね。つやっぽい演劇を想像してしまいました。
それでもプログラムが無いので、何が始まるのか良く分かりませんでした。

綺麗なモデルさんが客席の後方から出て来て、舞台でファッションショーが始まりました。あっけにとられているうちに、モデルさんによる「ともだち屋」と言う劇が始まりました。お客さんのどきもを抜く演出です。


観客を陪審員に見立てた、幕前劇シンデレラ裁判は、シンデレラ物語のダウトを鋭く突くもので楽しめました。



「シンデレラさん、あなたは嘘を言っています。本名はエラと言うのではないのですか、灰かぶりのエラに間違いないですね!」

「皇子と結婚したいがために、ドレスの胸を大きくはだけたり、密着させて皇子を誘惑したのではないですか」

「王子様と綺麗なダンスステップを踏んでいたそうですが、実は駅前のダンス教室でレッスンを受けていたのではないですか、家事ばかりで忙しかったと言うのは嘘ではないですか」

「12時を過ぎて、全てがみすぼらしい姿になったのに、なぜ落とした靴がガラスの靴のままなのですか」


裁判の結果は有罪の拍手が大きかったように思えました。



劇の合間に沖縄の古典「ぬふぁ節」の演奏がありました。
とても良い声で、しっかり歌っていて感動しました。

んぞちりてぃ ぬぶる ぬふぁぬ いしくびり

なふぃん いしくびり とさわあらな


伊野波の坂道は、いつもはきつい難所なのだけれど
あなたと一緒に登る伊野波の坂道は、もっともっとあったらいいなと思う。

とても艶っぽい歌です。劇艶おとな団にぴったりな歌です。おっと「げきしょく」でした。



オリジナル劇の「御前風」(ぐじんふー)はおきなわ方言のやり取りが、とても面白可笑しくて笑えました。
演技が自然体で、かしこまったところが無くて「おやじ劇団」とは思えない素晴らしい出来だと思います。

6月に第3回公演があるそうですが、次回もぜひ見に行きたいと思います。
安和団長の別の一面が見えて、一つ勉強になりました。

チバリヨウ―安和団長!!

楽しいひと時を、ありがとうございます。

Text by Yonana
  

Posted by 株式会社 リウデン at 15:12Comments(4)TrackBack(0)お楽しみ

2012年03月08日

幸せに生きる

先月、ある工業高等学校の民間活力導入事業講演会の依頼があり、80名ほどの生徒の皆さんに話す機会がありました。

授業の始まる前、会場はざわついていましたが先生が、
「起りーつ」
「今日はお客さんが見えています、もっときちんとしなさい!!」

会場は一瞬にしてシーンとなりました。


Web上の写真をお借りしました(記事には関係ありません)


一緒に起立した筆者も思わず「気を付けの姿勢」になっていました。
久しぶりに40数年前の学生時代を思い出しました。

「幸せに生きる」というテーマで、このブログに書き綴った事をまとめて話をしました。

・人はこの世に課題を持って、両親を選んで生まれてくる。
・人の死は肉体が滅びる事で、魂は永遠にある。
・筆者の人生の目的とリウデン社の経営の目的、目標、行動指針について。
・経営計画書は経営の目的を達成する為にある。
・日々の会社の活動内容とリウデン社の業務内容について。
・身の回りのメディアの情報は必ずしも真実ではない。
  自ら努力して情報を収集しなければならない。
・社会人として期待される事と、当たり前にやるべき事について。
・筆者が入社の面接をして感じた事と留意事項。
・自己の人生の目的を考えて見よう。
・成功宣言を書いていつも目につくところに貼っておこう。
・引き寄せの法則について。
・幸せの3原則について。
・良いイメージに意識とエネルギーを集中するとそれは必ず実現する。

こんなところでしょうか。1時間がとても短く感じました。



パワーポイントで写真やYouTube動画を交えて話をしましたが、生徒の皆さんは静かに一生懸命聞いていたように感じました。

最後に生徒からこんな質問が
「社長は、いつの頃から自分の人生の目標を考えるようになりましたか?」



「私が、それを意識しだしたのは30歳の頃です。『先輩に仕事は楽しいか』と聞かれて、『辛くて難儀なだけです』と答えました。そうすると先輩が『それは可哀そうだね』と答えました。
そして人材育成センターのMSI(エム・エス・アイ)を紹介していただきました。その研修の学びから、人生の目的を考えるようになりました。もしこれから皆さんが『人生の目的』を考え始めるとしたら、私より15年も早いと言う事になります」
と答え、どうして社長になれたのかを話しました。
質問の生徒は筆者が答えている間、気をつけの姿勢で聞いていたのが印象的でした。

講演の内容はどうだったのか、それで良かったのか気になっていましたが、先日学校からのお礼状に生徒の感想が添付されてきました。







筆者の話を良く聞いていただいたようで、とても嬉しくなりました。
生徒の皆さんの夢が実現しますように!!
ありがとうございます。

Text by Yonaha
  

Posted by 株式会社 リウデン at 16:03Comments(0)TrackBack(0)よりよく生きる