株式会社 リウデン　情報発信ブログ！

「幸せに生きる」ってどのような事でしょう。
それは感謝して生きる事だと思います。

それには精神的にも肉体的にも健康でなくてはなりません。



今日はその肉体の健康の話。

弊社の元関連会社でコンサルタント（現在は独立）をしていたＩ氏が新年の挨拶にお見えになりました。

仕事の事、今後の経済の動きなど一通り話が弾んでいました。

健康の話になって、左足が麻痺しているような感じで思うように動かない、右手の中指に違和感がある、とかでＭＲＩを撮ったら脊椎が狭窄していてヘルニア状態で手術の必要があるとの事。
それで手術か、最先端の再生医療を受けようかとも思っているとの事でした。
費用はと聞くと、手術が30万円程、再生医療は120万円程との話でした。

再生医療とは、再生可能細胞を注射して軟骨を再生させ、すり減った部分を元通りにして、神経の通り道を広げて痛みやしびれを治すというものでした。


私の経験から、頸椎や脊椎の手術をして治ったという話は聞いた事がなかったので、聞いた話を引き合いにして手術を思いとどまるよう進言しました。

その代りに、与那原のカイロプラクティックのゴッドハンド先生を紹介しました。
その方は、4年ほど前に私の右肩痛と右腕のしびれを治していただいた方です。

いとこ会のボーリングで転倒し右の背中を強打しました。
しばらくは何ともありませんでしたが、次第に右肩が痛くなり、右腕のしびれが出始め、15分椅子に座っての業務が出来なくなりました。

それから半年の間、病院や整骨医院を渡り歩きましたが一向に良くなりません。
そんな時ゴルフ仲間から与那原のゴッドハンド先生を紹介して頂きました。
30分の施術で4番と6番の頸椎の歪みを直していただいて、嘘のように直りました。
でも、その時に首の筋肉を鍛えるよう指導されましたが、直ったのをいい事にそれをしませんでした。
案の定再発してもう一度見てもらう事になりました。
頭部は相当重いので、首の筋肉が弱ると曲がった頸椎をもとに戻せなくなり、痛みやしびれの原因になるとの事でした。

ゴッドハンド先生曰く、「病院は対症療法しかせず、根本的なゆがみを矯正する事をしないので直る事はない」と。
また大病院の院長先生は頭痛で薬漬けだったそうですが、来院した患者さんからゴッドハンド先生のうわさを聞き、施術の依頼でお越しになり、頸椎を直したら翌日から頭痛が無くなったと聞きました。

弊社の社員も数名お世話になっています。
ある社員は、一目見て「あなたは○番目と○番目の頸椎に問題があるね」と一発で当てられたと言っていました。

たぶん私が紹介した人は20名を超していると思います。
皆がゴッドハンド先生の事を高く評価しています。

とても面白い方で、現代の医療制度に危機感をお持ちです。
医療費が40兆円を超す事や、薬漬けの医療に警鐘を鳴らしています。
アメリカではカイロプラクティックの大学校があるのだそうですが、日本では医師会が反対して認めないのだそうです。



とても無口と思いきや、色々と話を向けると、必要な事をとことん教えてくれたりもします。
私も6､7回お世話になっていますが、いまだに名前を覚えていないようです。
患者の名前など、どうでもいいのでしょう。
帰り際に必ず、「これでもう良くなってください」、「もう来なくてもよい」と言われます。

さて、先ほどのＩ氏はと言うと、来社した翌々日に施術をして頂いたそうです。
その後のＳＮＳが以下の通り。

Ｉ氏「施術終わりました。ゴッドハンドでした！ありがとうございました！」

私「良い感じでしたか？」

Ｉ氏「こんなに変わるなんて、信じられないくらいです。手術しなくてよいそうです」

Ｉ氏「両手の長さも元に戻り、首も腰も真っ直ぐにしてもらいました」

施術費用は初回3,500円。多分もう一度お世話になると思いますが、本物はお金が掛らない！
手術費の2.2％、再生医療費の0.54％です。

先にお伝えしたカミンチュ（神人）もゴッドハンド先生もお金に対する執着がありません。
いつまでも長生きして皆様を幸せにして頂きたいと思います。

ありがとうございます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Yonaha