CO2は地球温暖化の原因か? それは嘘だ!
CO2は地球温暖化の原因か? それは嘘だ!
今インターネット上でこの問題が話題になっています。
話題の書「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」の中で
著者は次のように述べています。

以下転載
環境問題も、ますます深刻な状態になっています。森林破壊、砂漠化、
資源枯渇、大気汚染、水質汚染、土壌汚染、食料不足、水不足、
地球温暖化、等々です。
「地球温暖化サバイバルハンドブック」という本があります。イギリス本家の
御曹司デイビット・デ・ロスチャイルドが書いていますが、「地球温暖化は
二酸化炭素が原因」と言うのは非常に怪しい説です。
地球温暖化=二酸化炭素説は、アル・ゴアの「不都合な真実」によって
定着した感があります・・・・中略

「不都合な真実」の成果で、その危険性とコスト高ゆえ衰退しかけていた
原発が息を吹き返しました。
温暖化や気候変動の要素は複合的であり、二酸化炭素だけが問題ではなく、
温室効果ガスの75~95%は水蒸気が原因とされています。二酸化炭素が
大気中に占める割合は、たったの0.054%しかありません。
だから、全体から見れば二酸化炭素の影響というのは、決して大きな
要因ではないのです。
また、海水が蒸発すれば二酸化炭素が増えるので、どちらが原因でどちらが
結果なのかというのはハッキリしません。
かなり多くの学者が異論を唱えているのですが、そういう論文は学芸でも
マスコミも無視され続け、「地球温暖化は二酸化炭素が原因」というもの
だけが正論として認知されてしまいました。
私も相当いろいろな論文を読みましたが、太陽活動が活発化した結果、
温暖化しているというのが一番正しいような気がします。
・・・以上転載終わり

著者が言っているように「かなり多くの学者が異論を唱えているのですが、
そういう論文は学芸でもマスコミも無視され続け」て来ました。
それを裏付けるような世界を揺るがすニュースが、先日飛び込んできました。
「地球温暖化問題に関する重要な気象データの提供元になった、イギリス
東部にあるClimate Research Unit of the University of East Angliaのサーバーにある研究者のメールのやりとりやグラフの類、合計三千数百点が、何者かの“ハッキング”によってリークしたことが大々的に取り上 げられている。」
この研究所は「世界でもっとも多くの気象データを保有していると主張して
いるため」この研究所の活動や数学的なモデルは、国連のIPCCの
2007年レポートにも組み込まれており、アメリカの環境保護局(EPA)
もまた、「CO2排出が一般大衆の健康を害するので規制しなければ
ならない」と結論づけた際に、大きく依拠していることを認めているという。

情報操作?
そんな地球環境問題の権威があつまるCRUのメールが何者かによって
ハッキングされ、リークされたのです。その内容は・・・
「地球温暖化懐疑派」の論文を載せた雑誌に対して、ボイコットを仕掛けよう
と呼びかけるものや、そういう懐疑派(dissenters)の中でCRUのデータを
求めてきた研究者をバカにしたり、懐疑派の研究者が死んだことを喜んだり、
そういう研究者の論文を学会誌に発表させないように圧力をかけることを
提案したりする内容もあるといいます。
詳細は
「ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報」
http://amesei.exblog.jp/10498801/
日本の研究者の中にも、懐疑的な研究者がいます。
少し長いですが、地球温暖化の真相を動画で見る事が出来ます。
地球温暖化CO2犯人説のウソ
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/240.html
原子力発電へとシフトして本当に安全なのでしょうか?

チェルノブイリ原子力発電所事故
地震の多い日本で原発の直下で地震が起これば、日本の大都市は
「チェルノブイリ」化してしまい、死の都市になってしまいます。
狭い日本で住む所がなくなってしまいます。
チェルノブイリ原子力発電所事故
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%AA%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E4%BA%8B%E6%95%85
温暖化=CO2の図式で、「CO2排出権取引」や自動車エコ減税、
電気製品のエコポイント販売などなど、地球温暖化問題は大きな産業に
なってしまいました。
この事件で、世論が変わって行くようになると、経済的な大きな問題に
発展していくと思います。
最近の世の中を見ていると、真実がどんどん暴き出されていくような気がしています。
Text by Yonaha
今インターネット上でこの問題が話題になっています。
話題の書「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」の中で
著者は次のように述べています。

以下転載
環境問題も、ますます深刻な状態になっています。森林破壊、砂漠化、
資源枯渇、大気汚染、水質汚染、土壌汚染、食料不足、水不足、
地球温暖化、等々です。
「地球温暖化サバイバルハンドブック」という本があります。イギリス本家の
御曹司デイビット・デ・ロスチャイルドが書いていますが、「地球温暖化は
二酸化炭素が原因」と言うのは非常に怪しい説です。
地球温暖化=二酸化炭素説は、アル・ゴアの「不都合な真実」によって
定着した感があります・・・・中略

「不都合な真実」の成果で、その危険性とコスト高ゆえ衰退しかけていた
原発が息を吹き返しました。
温暖化や気候変動の要素は複合的であり、二酸化炭素だけが問題ではなく、
温室効果ガスの75~95%は水蒸気が原因とされています。二酸化炭素が
大気中に占める割合は、たったの0.054%しかありません。
だから、全体から見れば二酸化炭素の影響というのは、決して大きな
要因ではないのです。
また、海水が蒸発すれば二酸化炭素が増えるので、どちらが原因でどちらが
結果なのかというのはハッキリしません。
かなり多くの学者が異論を唱えているのですが、そういう論文は学芸でも
マスコミも無視され続け、「地球温暖化は二酸化炭素が原因」というもの
だけが正論として認知されてしまいました。
私も相当いろいろな論文を読みましたが、太陽活動が活発化した結果、
温暖化しているというのが一番正しいような気がします。
・・・以上転載終わり

著者が言っているように「かなり多くの学者が異論を唱えているのですが、
そういう論文は学芸でもマスコミも無視され続け」て来ました。
それを裏付けるような世界を揺るがすニュースが、先日飛び込んできました。
「地球温暖化問題に関する重要な気象データの提供元になった、イギリス
東部にあるClimate Research Unit of the University of East Angliaのサーバーにある研究者のメールのやりとりやグラフの類、合計三千数百点が、何者かの“ハッキング”によってリークしたことが大々的に取り上 げられている。」
この研究所は「世界でもっとも多くの気象データを保有していると主張して
いるため」この研究所の活動や数学的なモデルは、国連のIPCCの
2007年レポートにも組み込まれており、アメリカの環境保護局(EPA)
もまた、「CO2排出が一般大衆の健康を害するので規制しなければ
ならない」と結論づけた際に、大きく依拠していることを認めているという。

情報操作?
そんな地球環境問題の権威があつまるCRUのメールが何者かによって
ハッキングされ、リークされたのです。その内容は・・・
「地球温暖化懐疑派」の論文を載せた雑誌に対して、ボイコットを仕掛けよう
と呼びかけるものや、そういう懐疑派(dissenters)の中でCRUのデータを
求めてきた研究者をバカにしたり、懐疑派の研究者が死んだことを喜んだり、
そういう研究者の論文を学会誌に発表させないように圧力をかけることを
提案したりする内容もあるといいます。
詳細は
「ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報」
http://amesei.exblog.jp/10498801/
日本の研究者の中にも、懐疑的な研究者がいます。
少し長いですが、地球温暖化の真相を動画で見る事が出来ます。
地球温暖化CO2犯人説のウソ
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/240.html
原子力発電へとシフトして本当に安全なのでしょうか?

チェルノブイリ原子力発電所事故
地震の多い日本で原発の直下で地震が起これば、日本の大都市は
「チェルノブイリ」化してしまい、死の都市になってしまいます。
狭い日本で住む所がなくなってしまいます。
チェルノブイリ原子力発電所事故
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%AA%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E4%BA%8B%E6%95%85
温暖化=CO2の図式で、「CO2排出権取引」や自動車エコ減税、
電気製品のエコポイント販売などなど、地球温暖化問題は大きな産業に
なってしまいました。
この事件で、世論が変わって行くようになると、経済的な大きな問題に
発展していくと思います。
最近の世の中を見ていると、真実がどんどん暴き出されていくような気がしています。
Text by Yonaha