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MMSという奇跡のサプリメント

これから冬に向かい、風邪やインフルエンザの季節になります。
昨年は新型インフルエンザで大騒ぎでした。そのような事がまた起きないように、メディアは真実の報道をして欲しいものです。

インフルエンザ関連のブログ記事

一昨年筆者は、「THINKERからの提案 21世紀 薬はいらなくなる」の中でMMSを初めて知りました。
MMSという奇跡のサプリメント
MMSを発見した、ジム・ハンブル博士

一部転載始め
21世紀の奇跡のミネラル・サプリメント(以下、 MMS)は、アメリカの鉱山技師であったジム・ハンブル氏によって、1996年に発見されました。当時、鉱山技師としてガイアナで金の採掘をしていたハンブル氏のもとで働く現地の労働者が、ひどいマラリアにかかってしまったことから話は始まります。
マラリアとは、熱帯から亜熱帯に広く分布する原虫感染症です。悪性の場合、腎不全などを起こして死亡します。国境なき医師団によると、毎年約200万人がマラリアで命を落としていて、日本人には意外かもしれませんが、これら微生物による感染症は、有史以来、世界最大の死因なのです。
ジャングルの中で薬もなく、ハンブル氏は手に持っていた飲料水用の殺菌剤を彼に飲ませました。すると、数時間後には、あれほどひどい高熱に苦しんでいたにもかかわらず、すっかり元気になってしまったのです。これがMMSの偶然による発見のいきさつです。
当時、この殺菌剤は安定化酸素と呼ばれて、アメリカのどこの健康食品店でも手に入るものでした。ハンブル氏は、それが実は亜塩素酸ナトリウムであることを調べ、さらにこの亜塩素酸ナトリウムがヒトの体内で二酸化塩素となり、これがマラリアを駆除していることを突き止めました。
そして、この二酸化塩素は、 もっとも殺菌力の強い部類の物質だったのです。
いまだに特効薬のないマラリアにこれほど凄まじく効果的であるにもかかわらず、ハンブル氏のMMSは、アメリカから政治的に圧力をかけられている南米・ガイアナでは、マラリア患者への治療目的の使用が禁じられました。アメリカでもハンブル氏のMMSを用いた病気の治療は、FDA(連邦食品医薬品局)によって禁じられました。そのため、ハンブル氏はアフリカの医師と提携して、現地のマラリア患者を対象にMMS治療を普及させました。そして、現在では 20 万人以上ものマラリア患者がこのMMSによって命を救われています。
その後のさらなる研究や一般人のMMS使用者による体験から、何とガンやエイズ、肝炎、各種インフルエンザなどのあらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果があることがわかり、治癒実積が証言されています。また、MMSでうがいや歯磨きをすれば虫歯予防にもなり、歯茎も強くなるとハンブル氏はいいます。

転載終わり

それを読んでさっそく筆者も取り寄せてみましたが、日頃から健康で体に気になる所がないので、机の中にしまったままになっていました。
先日、「つむじ風」さんのブログで沖縄の春ウコンが、ガンに効くと知り、いろいろ調べていると「究極ザッパー」や「MMS」が出て来ました。

MMSが手元にあるのを思い出し、筆者はこの2週間ほど「MMS3滴に、クエン酸10%溶液、15滴」で歯磨きをしています。
歯磨きをしていると、歯が「キュッ、キュッ」と鳴り、口の中が一日中さわやかで、とても良い感じです。

MSSの信頼性、メカニズム、適用方法などは、以下のサイトで分かり易くまとめられています。
http://tamekiyo.com/documents/original/mms.html

MMSという奇跡のサプリメント
上記の本はここから前半部分を無料でダウンロードできます。

そのほかのMMSを紹介しているサイト

MMSを入手できるサイト(筆者は昨年ここで入手しました)

海外から安く個人輸入の出来るサイト

Pay Palでの支払いが必要です。国内の半額程度で仕入れる事が出来ます。

MMSという奇跡のサプリメント
2週間程で送られて来ました。
※MMSはサプリメントです。使用は自己責任でお願いします。
このサプリメントが普及すると、国の医療費が劇減すると思います。
しかしながら、世の中の仕組み(医療業界)が大きく変わるので難しいと思います。
ひっそりと使っていくしかないかもしれません。

ありがとうございます。
                        Text by Yonaha


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この記事へのコメント
早速よんでみます!
Posted by yama at 2010年12月27日 08:41
素敵なブログ...これは...本当にマラリアは赤血球に感染する寄生虫、原虫によって引き起こされる感染症は、上の多くの情報があります。マラリアは悪寒、発熱、痛み、発汗のサイクルで特徴づけられる。歴史的な記録は、マラリアは、人類の初めから感染した人間を持ってお勧めします。名前は"マルのアリア"(イタリア語で"悪い空気"を意味する)最初の病を記述する際に時間ウォルポールが1740年に英語で使用されていた。用語は20世紀に"マラリア"に短縮された。 C.ラブランは、1880年にヒトの血液中の寄生虫を識別するために第一号だった。 1889年とR.ロスは蚊がマラリアを送信したことを発見した。 4つの一般的な種の原因のマラリアは、最も深刻なタイプは、熱帯熱マラリア原虫マラリアであることを確認します。それは生命を脅かすことができます。ただし、別の比較的新しい種は、マラリアknowlesiまた、一般的に長い尾とピグテールマカクザルが見つかっただけで危険な種である。熱帯熱マラリア原虫と同様に、のP. knowlesiは誰も感染して致命的な可能性があります。マラリア(三日熱マラリアは、P.マラリアとP.卵)の他の3つの一般的な種は一般的にそれほど深刻され、通常の生活を脅かすされていません。それは同時にマラリアの複数の種に感染することが可能です。

現在、世界中で毎年約2万人が死亡は、マラリアの感染によるものです。大半は、サハラ以南のアフリカ諸国では5歳未満の子供で発生します。世界中で毎年約400万人が新たに例があります。
Posted by カイトリル  at 2011年03月09日 15:10
カイトリルさん
貴重な情報ありがとうございます。
Posted by yonaha at 2011年03月10日 08:10
 
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